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料金調整

迂回に伴う料金調整のご案内

E23東名阪道集中工事

伊勢関IC 名古屋西IC
昼夜連続・車線規制/夜間IC閉鎖
5/8(月)0時 5/21(日)6時

迂回に伴う料金調整をご案内します。

料金調整の「わからない」を解決!料金調整Q&A

料金調整

ETC車限定

E23 東名阪道集中工事期間中、昼夜連続・車線規制を避けるため、E1A 伊勢湾岸道、C2 名二環などへ迂回された場合は料金調整をおこないます。

  1. 〈 対象期間 〉
    2023年5月8日(月)0時から5月20日(土)6時まで
    ※上記の対象期間に関わらず、車線規制の終了をもって料金調整を終了します。
  2. 〈 対象車種 〉
    全車種(ETC車)
  3. 〈 料金調整内容 〉
    下図のエリアAからE1A 伊勢湾岸道へ迂回し、飛島JCT、東海JCTまたは名古屋南JCTのいずれかのJCTを経由してエリアBまでご走行ください。エリアAからエリアBをE23 東名阪道経由で直通利用された場合の料金と同額になるように料金を調整します。
迂回ルート図
  • エリアBからエリアAへの利用(下り線側でのご利用)についても料金調整の対象となります(現在実施しているE23 東名阪道リニューアル工事に伴う料金調整の対象となります<~2023年12月予定>)。
  • 迂回された場合の通行料金が、迂回せずにE23 東名阪道経由で直通利用された場合の通行料金より安くなる場合、料金の調整はされません。
  • E1 東名・名神へ乗り継がれた場合(C2 名二環から名古屋本線料金所経由、名古屋高速から一宮料金所経由、名古屋高速から小牧料金所経由)は、料金の調整はされません。
  • 料金調整におけるETC時間帯割引の適用については、直通走行した場合に適用されるETC時間帯割引を反映したうえで料金調整をおこないます。
  • 平日朝夕割引について、月毎の利用回数は、直通料金に調整された走行を1回としてカウントし、還元額(無料通行分)は、直通料金に調整された通行料金を基に計算します。
  • 速旅ドライブプラン(高速道路周遊パス)が適用(一部適用を含む)される走行で迂回利用をされる場合は、本工事の料金調整の対象外です。
  1. 〈 グルーピングについて 〉
    代替性のあるICを利用された場合にも、通行料金が高くならないように、代替性のあるICをグルーピングし、同一の発着地として料金を算定するという考え方(グルーピング)を下図のICで導入しています。
グルーピングについて
  1. 〈 ご利用方法 〉
    一連の走行を同じETCカードで、通常どおりETCレーンを無線走行してください。
    ※出口料金所の路側表示器などは調整前の通行料金が表示されますが、走行日の翌月以降、クレジットカード会社などからの料金請求時に調整されます。なお、ご利用状況によっては、一旦、調整前の通行料金でご請求をおこなった後、改めて調整させていただく場合があります。
迂回ルート図
  1. 〈 料金調整例 〉
料金調整例