迂回に伴う料金調整のご案内
迂回に伴う料金調整をご案内します。
伊勢湾岸道リニューアル工事期間中、工事区間を避けるため、名古屋南JCTを経由してC2 名二環(内回り)からE1 東名、または飛島JCTを経由してC2 名二環(外回り)からE23 東名阪道へ迂回された場合は料金調整をおこないます。(ETC車限定)
豊明IC~豊田東IC(上り線)の工事実施区間を避けるためE1A 伊勢湾岸道を東京方面へ走行し、名古屋南JCTからC2 名二環(内回り)に迂回して、名古屋ICを経由しE1 東名(東京方面)へ乗り継ぐ迂回走行をした場合。
四日市JCT~みえ川越IC(下り線)の工事実施区間を避けるためE1A 伊勢湾岸道を大阪方面へ走行し、飛島JCTからC2 名二環(外回り)に迂回して、名古屋西JCTを経由しE23 東名阪道へ乗り継ぐ迂回走行をした場合。
夜間通行止めに伴い、通行止め区間(乗継IC間)を一般道に迂回し、再度同一方向の高速道路に乗り継がれるお客さまには、迂回せずに直通利用された場合の通行料金より高くならないよう、所定の方法により料金調整をおこないます。
〈をご利用のお客さま〉
一旦流出する走行と乗り継ぎ後の走行を同じETCカードで、通常どおりETCレーンを無線走行してください。「高速道路通行止め乗継証明書(乗継証明書)」の入手は不要です。クレジットカード会社などからの料金請求時に通行料金の調整がされます。
〈ETC以外でご利用のお客さま(現金などでご利用のお客さま)〉
通行止めにより高速道路を一旦流出するICでお渡しする「乗継証明書」を乗り継ぎ後の最初の出口ICで、係員にお渡しください。
一旦流出するICが料金精算機設置レーンの場合、ご精算後に発行される「乗継証明書」をお取りください。また、乗り継ぎ後の最初の出口ICが料金精算機設置レーンの場合には、「乗継証明書」、「入口通行券」の順で精算機に入れてご精算ください。