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料金調整

迂回に伴う料金調整のご案内

E1A伊勢湾岸道集中工事

四日市JCT
下り線
飛島JCT
昼夜連続・車線規制
夜間通行止
6/12(水)6時 7/17(水)24時

迂回に伴う料金調整をご案内します。

7月7日(日)6時の
飛島JCT~四日市JCT(下り線)間の
規制解除をもって、
料金調整は終了いたしました。

料金調整のご案内

①昼夜連続・車線規制に伴う高速道路迂回時における通行料金の調整についてETC

E1A 伊勢湾岸道集中工事期間中、伊勢湾岸道 飛島JCT~四日市JCT(下り線)の規制区間を避けるために、名二環または名古屋高速を経由して東名阪道へ迂回された場合には料金調整をおこないます。
※伊勢湾岸道 みえ朝日IC~四日市JCT(下り線)の規制時(7月5日(金)6時から7月17日(水)24時まで(予備日含む))に迂回した場合、料金調整は実施しません。

〈 対象期間 〉

6月12日(水)6時から7月12日(金)6時まで(予備日を含む)
※料金調整は、上記の対象期間に関わらず、車線規制の終了をもって終了します。

〈 対象車種 〉

全車種(ETC車限定)

〈 ご利用方法 〉

一連の走行を、同じETCカードで、通常どおりETCレーンを無線走行してください。
出口料金所の路側表示器などは調整前の通行料金が表示されますが、走行日の翌月以降、クレジットカード会社などからの料金請求時に調整されます。

〈 料金調整内容 〉

工事実施区間を避けるため名古屋IC、名古屋南JCT、東海JCT、または飛島JCTから名二環や名古屋高速に迂回し、名古屋西JCTを経由し東名阪道へ乗り継がれた場合に、伊勢湾岸道を直通利用された場合と同額になるよう通行料金を調整します。(迂回せずに直通利用されるより通行料金が高くなる場合のみ)

【料金調整の対象となる迂回ルート】

  • 料金調整におけるETC時間帯割引の適用については、直通走行した場合に適用されるETC時間帯割引を適用したうえで料金調整をおこないます。
  • 平日朝夕割引について、月毎の利用回数は、直通料金に調整された走行を1回としてカウントし、還元額(無料通行分)は、直通料金に調整された通行料金を基に計算します。
  • 名二環の途中のIC、名古屋高速の途中の出口で流出した場合は、料金調整の対象となりません。
  • 一般道から名二環または名古屋高速へ流入し迂回走行した場合は料金調整の対象となりません。
  • 名古屋高速 清須線、楠線を走行した場合は料金調整の対象となりません。

■料金調整例

E1 東名 岡崎IC ⇒ E23 東名阪道 四日市IC (普通車)の場合

②夜間通行止めに伴う乗継調整について

夜間通行止めに伴い、通行止め区間(乗継IC間)を一般道に迂回し、再度同一方向の高速道路に乗り継がれるお客さまには、迂回せずに直通利用された場合の通行料金より高くならないよう、所定の方法により料金調整をおこないます。

〈 対象期間 〉

  • 料金調整は、上記の対象期間に関わらず、通行止めの終了をもって終了します。

〈 対象車種 〉

全車種

〈 ご利用方法 〉

■ETCをご利用のお客さま
一旦流出する走行と乗り継ぎ後の走行を同じETCカードで、通常どおりETCレーンを無線走行してください。「高速道路通行止め乗継証明書(乗継証明書)」の入手は不要です。クレジットカード会社などからの料金請求時に通行料金の調整がされます。

■ETC以外でご利用のお客さま(現金などでご利用のお客さま)
通行止めにより高速道路を一旦流出するICでお渡しする「乗継証明書」を乗り継ぎ後の最初の出口ICで、係員にお渡しください。
一旦流出するICが料金精算機設置レーンの場合、ご精算後に発行される「乗継証明書」をお取りください。また、乗り継ぎ後の最初の出口ICが料金精算機設置レーンの場合には、「乗継証明書」、「入口通行券」の順で精算機に入れてご精算ください。

【夜間通行止め時における乗継IC】

  • 流出ICで流出されてから6時間以内に再流入ICで乗り継いでください。
  • 通行止め開始時に通行止め区間を走行中の車両は、途中のICで流出していただく場合があります。その場合、当該ICを流出IC として扱います。
  • 流出ICで流出後、通行止めが解除された場合は、流出したICまたは進行方向上の他の流出ICで再流入されても通行料金の調整をおこないます。
  • 鈴鹿スマートIC、菰野IC、東員ICはETC車専用です。