〈ご利用方法〉
一連の走行を、同じETCカードで、通常どおりETCレーンを無線走行してください。
出口料金所の路側表示器などは調整前の通行料金が表示されますが、走行日の翌月以降、クレジットカード会社などからの料金請求時に調整されます。

対象期間：2/19（土）6時～3/21（月・祝）24時

※上記の対象期間に関わらず、規制の終了をもって料金調整を終了します。

四日市方面から東名阪道に迂回し、名古屋西JCTから名二環および飛島JCTを経由し伊勢湾岸道へ乗り継がれた場合につきまして、伊勢湾岸道を直通利用された場合と同額になるよう通行料金を調整します。（迂回せずに直通利用されるより通行料金が高くなる場合のみ）

※ 料金調整におけるETC時間帯割引の適用については、直通走行した場合に適用されるETC時間帯割引を適用したうえで料金調整をおこないます。
※ 平日朝夕割引について、月毎の利用回数は、直通料金に調整された走行を1回としてカウントし、還元額（無料通行分）は、直通料金に調整された通行料金を基に計算します。
※ 名二環へ迂回し、伊勢湾岸道へ乗り継いだ場合に限り、料金調整の対象となります。名二環の途中のICで流出した場合は、料金調整の対象となりません。
※ 一般道から名二環へ流入し迂回走行した場合は料金調整の対象となりません。
※ 速旅ドライブプラン（高速道路周遊パス）が適用（一部適用を含む）される走行で迂回利用をされた場合は、本工事の料金調整の対象外となります。名二環・名高速の各ICから周遊エリアまでの通行料金が別途必要となります。

四日市JCT～湾岸長島IC（上り線）

対象期間：2/19（土）、2/27（日）、3/5（土）～ 3/7（月）各日23時～翌6時

予備日：2/20（日）、2/28（月）～3/4（金）、3/8（火）～3/11（金）同時間帯
※上記の対象期間に関わらず、規制の終了をもって料金調整を終了します。

四日市JCT～湾岸桑名IC（上り線）

対象期間：2/19（土）～ 2/22（火）各日23時～翌6時

予備日：2/23（水・祝）～ 2/26（土）同時間帯
※上記の対象期間に関わらず、規制の終了をもって料金調整を終了します。

夜間通行止めに伴い、通行止め区間（乗継指定IC間）を一般道に迂回し、再度同一方向の高速道路に乗り継がれるお客さまには、迂回せずに直通利用された場合の高速道路料金より高くならないよう、直通料金から一般道に迂回された場合の料金を差し引いて通行料金を請求させていただきます。

≪ETCをご利用のお客さま≫
一旦流出する走行と乗り継ぎ後の走行を同じETCカードで、通常どおりETCレーンを無線走行してください（「高速道路通行止め乗継証明書（乗継証明書）」の入手は不要です。クレジットカード会社などからの料金請求時に通行料金の調整がされます）。

≪ETC以外でご利用のお客さま（現金などでご利用のお客さま）≫
通行止めにより高速道路を一旦流出するIC でお渡しする「乗継証明書」を乗り継ぎ後の最初の出口ICで、係員にお渡しください。
一旦流出するICが料金精算機設置レーンの場合、ご精算後に発行される「乗継証明書」をお取りください。
また、乗り継ぎ後の最初の出口 IC が料金精算機設置レーンの場合には、「乗継証明書」、「入口通行券」の順で精算機に入れてご精算ください。

四日市JCT → 湾岸長島IC（上り線）の夜間通行止時における乗継指定IC

四日市JCT → 湾岸桑名IC（上り線）の夜間通行止時における乗継指定IC

※ 流出指定ICで流出されてから12時間以内に再流入指定ICで乗り継いでください。
※ 流出指定ICで流出後、通行止めが解除された場合は、流出したICまたは進行方向上の他の流出指定ICで再流入されても通行料金の調整をおこないます。
※ スマートICはETC車限定です。
※ 通行止め開始時に通行止め区間を走行中の車両は、途中のICで流出していただく場合があります。その場合、当該ICを流出指定ICとして扱います（乗継証明書を発行します）。
※ 一般道へ迂回したことなどにより、高速道路料金の合計金額が、速旅ドライブプランの高速道路周遊パスの料金を下回った場合でも、差額の返金やご利用後のキャンセルは致しかねますので、あらかじめご了承ください。