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料金調整

迂回に伴う料金調整のご案内

集中工事

C2 名二環全線
E23 東名阪道亀山IC 名古屋西IC
昼夜連続・車線規制/夜間通行止/IC・JCT閉鎖
4/9(土)0時 5/27(金)24時

迂回に伴う料金調整をご案内します。

  • 迂回された場合の通行料金が、迂回せずに直通利用された場合の通行料金より安くなる場合は調整されません。
  • 一般道へ迂回いただいた場合は、料金調整の対象とはなりません。
  • 速旅ドライブプラン(高速道路周遊パス)が適用(一部適用を含む)される走行で迂回利用をされる場合は、本工事の料金調整の対象外となります。
    名古屋高速などの高速道路周遊パスが適用されない区間の通行料金が発生しますのでご注意ください。
  • 一般道へ迂回したことなどにより、高速道路料金の合計金額が、速旅ドライブプランの高速道路周遊パスの料金を下回った場合でも、差額の返金やご利用後のキャンセルは致しかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 料金調整におけるETC時間帯割引の適用については、直通走行した場合に適用されるETC時間帯割引を適用したうえで料金調整をおこないます。
  • 平日朝夕割引について、月毎の利用回数は、直通料金に調整された走行を1回としてカウントし、還元額(無料通行分)は、直通料金に調整された通行料金を基に計算します。
  • 料金所の路側表示器などは調整前の通行料金が表示されますが、走行日の翌月以降、クレジットカード会社などからの料金請求時に調整されます。

①C2 名二環集中工事
名古屋高速などへの迂回に伴う料金調整について

ETC車限定

C2 名二環集中工事期間中、主な渋滞予測区間を避けるため、名古屋高速などへ迂回していただいた場合は、原則として、主な渋滞予測区間を迂回せずに利用(以下、「直通利用」という)された場合の料金と同額になるよう調整します。

≪料金調整対象期間≫
4月9日(土)0時から4月27日(水)6時までおよび5月9日(月)0時から5月27日(金)6時まで

  • 上記の対象期間に関わらず、車線規制の終了をもって料金調整を終了します。
  • 当社が管理する高速道路の請求額の範囲内でのみ減額をおこないますので、主な渋滞予測区間を直通利用された場合の通行料金と同額にならない場合があります。(名古屋高速の通行料金からは減額をおこないません。具体例はページ下部の〈主な渋滞予測区間を迂回されても、直通利用された場合の通行料金と同額にならない走行例〉をご確認ください。)
  • 迂回ルートにおける名古屋高速の通行料金が、名二環を走行する直通ルートの料金(時間帯割引が適用後の料金も含む)を超える場合には、直通ルートの料金と同額には調整されません。

料金調整内容

下記の❶~❸に示すいずれかの経路で迂回走行された場合に料金を調整します。

料金調整対象範囲
料金調整対象範囲

❶発着エリアBから主な渋滞予測区間(C2 名二環)を経由して
発着エリアBへ走行していた車両が迂回する場合〈発着エリアB発着エリアB

発着エリアBのIC相互間を、下表に記載の路線接続部間の組み合わせを経由して、主な渋滞予測区間を名古屋高速やE1A 伊勢湾岸道、C2 名二環へ迂回して走行していただいた場合には、主な渋滞予測区間を直通利用された場合の料金と同額になるように通行料金を調整します。

料金調整対象範囲
料金調整対象範囲
料金調整対象範囲
料金調整対象範囲

❷発着エリアBと主な渋滞予測区間(名二環)との相互間を
走行していた車両が迂回する場合〈発着エリアA発着エリアB

下表の発着エリアA・B間を、主な渋滞予測区間を避けて名古屋高速やE1A 伊勢湾岸道、C2 名二環へ迂回して、路線接続部と発着エリアAの組み合わせで走行いただいた場合には、主な渋滞予測区間を直通利用された場合の料金と同額になるように通行料金を調整します。

料金調整対象範囲
料金調整対象範囲
料金調整対象範囲
料金調整対象範囲

❸発着エリアAのIC相互間を走行していた車両が
主な渋滞予測区間を迂回する場合〈発着エリアA発着エリアA

発着エリアAの相互間を、下表に記載の路線接続部の組み合わせを経由して、主な渋滞予測区間を名古屋高速やE1A 伊勢湾岸道へ迂回して走行いただいた場合には、主な渋滞予測区間を直通利用された場合の料金と同額になるように通行料金を調整します。

料金調整対象範囲
料金調整対象範囲
料金調整対象範囲
料金調整対象範囲

注意ご注意ください

主な渋滞予測区間を迂回されても、
直通利用された場合の通行料金と同額にならない走行例

当社が管理する高速道路の請求額の範囲内でのみ減額をおこないます。(名古屋高速の通行料金からは減額をおこないません。)
迂回ルートにおける名古屋高速の通行料金が直通ルートの料金を超える場合には、直通利用された場合の料金と同額には調整されません。

料金調整対象範囲
料金調整対象範囲
  • 名古屋高速の通行料金からは減額をおこないませんので、上記のような例では同額に調整されません。

夜間通行止に伴う乗継調整について

大森IC~引山IC間では夜間通行止めを実施する予定です。

①外回りの通行止め
4月10日(日)22時から翌5時まで

②内回りの通行止め
4月16日(土)22時から翌5時まで

通行止め区間(乗継指定IC間)を一般道に迂回し、再度同一方向の高速道路に乗り継がれるお客さまには、迂回せずに直通利用された場合の通行料金より高くならないよう、直通料金から一般道に迂回された料金を差し引いて通行料金を請求させていただきます。

●ご利用方法:

≪ETCをご利用のお客さま≫

  • 乗り継ぎ前と乗り継ぎ後の通行は、同じETCカードでETCレーンを無線走行してください。「高速道路通行止め乗継証明書(乗継証明書)」の入手は不要です。乗り継ぎ後の走行では、出口のフリーフローアンテナなどで通行料金が案内されますが、クレジットカード会社などからの料金請求時に通行料金の調整がされます。

≪ETC以外でご利用のお客さま(現金などでご利用のお客さま)≫

  • 最初の料金所でお渡しする乗継証明書 を、乗り継ぎ後の料金所で係員にお渡しください。乗り継ぎ後の通行料金はいただきません。
  • 料金精算機をご利用の場合は、お手数ですが「係員呼出ボタン(レバー)」によりお申し出ください。
道路名 工事規制区間 乗継指定IC
流出指定IC 再流入指定IC
C2名二環 大森IC→
引山IC
(外回り)
C2名二環
勝川IC・松河戸IC・大森IC
C2名二環
引山IC、本郷IC、上社南IC、植田IC
引山IC→
大森IC
(内回り)
C2名二環
植田IC・上社南IC・引山IC
C2名二環
大森IC、松河戸IC、勝川IC
  • 流出指定ICで流出されてから6時間以内に再流入指定ICで乗り継いでください。

②E23 東名阪道集中工事
E1A 伊勢湾岸道・名古屋高速などへ迂回に伴う料金調整について

ETC車限定

E23 東名阪道集中工事期間中、E1A 伊勢湾岸道・名古屋高速などへ迂回していただいた場合には料金調整をおこないます。

≪料金調整対象期間≫
5月9日(月)0時から5月27日(金)24時まで

  • 上記の対象期間に関わらず、車線規制の終了をもって料金調整を終了します。
  • 東名・名神から、もしくは東名・名神へ乗り継がれた場合は、料金の調整はされません。

料金調整内容

下図の発着エリアAと発着エリアBの相互間を「飛島JCT、東海JCTまたは名古屋南JCT(以下、「経由地点」とします。)」のいずれかのJCTを経由し走行された場合、E23 東名阪道経由で直通利用された場合の料金と同額になるように料金を調整します。

料金調整対象範囲
料金調整対象範囲
料金調整対象範囲
料金調整対象範囲
料金調整対象範囲
料金調整対象範囲

規制内容

工事区間における
規制内容のご案内

迂回ルート

迂回ルートのご案内

料金調整

迂回いただいたお客さま向けの
料金調整のご案内

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リニューアル工事の概要や
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