迂回に伴う料金調整のご案内
一部区間では、土・日も規制をおこないます。
東名集中工事期間中、C2 名二環や名古屋高速、
一般道などへの迂回により、
E1 東名・E1 名神を直通利用された場合より
料金が高くなる場合は、
迂回せずにE1 東名・E1 名神を利用された場合
(以下、「直通利用」)と
同額となるよう料金調整をおこないます。
E1 東名・E1 名神・E1A 伊勢湾岸道からC2 名二環または名古屋高速に迂回し、再度、E1 東名・E1 名神またはE1A 伊勢湾岸道へ乗り継がれた場合は、直通利用された場合の高速道路料金と同額になるよう料金を調整します(ETC車限定)。
なお、C2 名二環または名古屋高速に迂回された場合の高速道路料金が、迂回せずに直通利用された場合の高速道路料金より安くなる場合は、調整されません。
高速道路を下表の流出指定ICで対象期間内に一旦流出し、一般道に迂回して、下表の再流入指定ICから、再度、同一方向の高速道路へ乗り継がれた場合は、直通利用された場合の高速道路料金と同額になるよう料金を調整します(ETC車限定)。
なお、一般道に迂回された場合の高速道路料金が、迂回せずに直通利用された場合の高速道路料金より安くなる場合は、調整されません。