迂回に伴う料金調整のご案内
迂回に伴う料金調整をご案内します。
料金調整は終了しました。
工事区間を避け高速道路や一般道へ迂回走行した場合、高速道路料金が高くならないように所定の方法により通行料金を調整します。
※料金調整の適用には条件があります。
ご利用の迂回走行が料金調整対象かチェックいただけます!
名二環集中工事期間中、工事区間を避けるため、伊勢湾岸道や名二環 などへ迂回していただいた場合は、原則として、直通利用された場合の通行料金と同額となるよう通行料金の調整をおこないます。
工事規制区間を避け、下表の組み合わせに記載の接続部を経由し迂回走行された場合は、迂回せずに直通利用された場合の料金と同額になるよう通行料金を調整します。(ETC車限定)
工事規制区間を避け、発着エリアおよび接続部を下表に記載の組み合わせで迂回走行された場合は、迂回せずに直通利用された場合の料金と同額になるよう通行料金を調整します。(ETC車限定)
※名古屋高速へ迂回した場合も料金調整の対象となりますが、交通集中が予測されるため、E1A伊勢湾岸道への迂回にご協力ください
工事規制区間を避け、下表の組み合わせに記載の接続部を経由し迂回走行された場合は、迂回せずに直通利用された場合の料金と同額になるよう通行料金を調整します。(ETC車限定)
例:南陽ICから中津川ICをご利用される場合
南陽ICは名二環上のIC、中津川ICは東名・名神を経由した先の中央道上のICとなるため、
走行パターン②(青パネル)をクリック
名二環集中工事期間中、工事区間を避けるため、伊勢湾岸道や名二環(内回り)などへ迂回していただいた場合は、原則として、工事区間を迂回せずに利用(以下、「直通利用」という)された場合の通行料金と同額となるよう通行料金の調整をおこないます。
各パターンの詳細は以下をクリック!
通行止め区間(乗継IC間)を一般道に迂回し、再度同一方向の高速道路に乗り継がれるお客さまには、迂回せずに直通利用された場合の通行料金より高くならないよう、所定の方法により料金調整をおこないます。
道路名 | 工事規制区間 | 乗継IC | |
---|---|---|---|
流出IC | 再流入IC | ||
名二環 |
名古屋西JCT⇒清洲西IC (外回り) |
名二環 南陽IC・富田IC・千音寺南IC |
名二環 清洲西IC、清洲東IC、山田西IC |
〈 ご利用方法 〉
ETCをご利用のお客さま
ETC以外でご利用のお客さま(現金などでご利用のお客さま)
南陽IC、富田ICは2024年4月4日(木)6時よりETC専用運用を開始します。
ETC専用運用を開始しているICを非ETC車が誤ってご利用される場合には、「ETC/サポート」又は「サポート」と表示されたレーンを通行し、一旦停止して係員などの指示に従ってください。
※その際の現地スタッフの対応は上記「ETC以外でご利用のお客さま(現金などでご利用のお客さま)」の場合と同様です。