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料金調整

迂回に伴う料金調整のご案内

C2名二環集中工事 

名古屋西JCT 有松IC
昼夜連続・通行止
夜間IC閉鎖
4/2(火)22時 4/18(木)5時

迂回に伴う料金調整をご案内します。

料金調整は終了しました。

工事区間を避け高速道路や一般道へ迂回走行した場合、高速道路料金が高くならないように所定の方法により通行料金を調整します。
※料金調整の適用には条件があります。

料金調整の「わからない」を解決!料金調整Q&A

ご利用の迂回走行が料金調整対象かチェックいただけます!

名二環集中工事期間中、工事区間を避けるため、伊勢湾岸道や名二環 などへ迂回していただいた場合は、原則として、直通利用された場合の通行料金と同額となるよう通行料金の調整をおこないます。

ご利用予定の発着ICに応じて以下のいずれかをクリックしてください。

走行パターン①

工事規制区間を避け、下表の組み合わせに記載の接続部を経由し迂回走行された場合は、迂回せずに直通利用された場合の料金と同額になるよう通行料金を調整します。(ETC車限定)

MAP 接続部
名古屋高速へ迂回した場合も料金調整の対象となりますが、交通集中を予測しているため、E1A伊勢湾岸道への迂回にご協力ください。
接続部の組み合わせ
走行パターン②

工事規制区間を避け、発着エリアおよび接続部を下表に記載の組み合わせで迂回走行された場合は、迂回せずに直通利用された場合の料金と同額になるよう通行料金を調整します。(ETC車限定)
※名古屋高速へ迂回した場合も料金調整の対象となりますが、交通集中が予測されるため、E1A伊勢湾岸道への迂回にご協力ください

MAP 接続部 接続部 接続部の組み合わせ
走行パターン③

工事規制区間を避け、下表の組み合わせに記載の接続部を経由し迂回走行された場合は、迂回せずに直通利用された場合の料金と同額になるよう通行料金を調整します。(ETC車限定)

MAP 接続部
名古屋高速へ迂回した場合も料金調整の対象となりますが、交通集中を予測しているため、E1A伊勢湾岸道への迂回にご協力ください。
接続部の組み合わせ

例:南陽ICから中津川ICをご利用される場合
  南陽ICは名二環上のIC、中津川ICは東名・名神を経由した先の中央道上のICとなるため、
  走行パターン②(青パネル)をクリック

①料金調整後の通行料金はドライブコンパスでお調べいただけます。

出発IC・到着ICの入力やご利用日時・車種の指定し、表示順は「料金順(ETC料金)」を選択し検索をクリック

検索結果を確認し、ETC料金が最安の料金が直通料金となり、料金調整によりこの金額に調整されます

  • 一般道が含まれるルートの通行料金には調整されませんので、比較対象外となります。
  • 検索結果よりも安い料金に調整されるなど、実際の請求金額とは異なる場合がございます。

平日朝夕割引における還元額についても同時にご確認いただけます。

②迂回時に名古屋高速をご利用される場合、通行料金が直通料金に調整されない場合がございます
(確認方法はコチラをクリック)

出発IC・到着ICの入力やご利用日時・車種を指定、表示順は「料金順(ETC料金)」を選択し
指定経路に経由する名古屋高速のICを指定したうえで検索をクリック

検索結果から迂回で利用したいルートを選択し、その経路の場合の名古屋高速分の通行料金(ETC)を確認する

①で求めた直通料金(料金調整後料金)と、先ほど確認した名古屋高速の料金を比較します
名古屋高速の料金の方が高い場合、通行料金は直通料金に調整されません

ご利用予定区間に応じた推奨迂回ルートおよび料金調整後通行料金が検索可能な
「迂回ルートチェッカー」はこちら

① E1A 伊勢湾岸道や名二環などへの迂回に伴う料金調整について

ETC車限定

名二環集中工事期間中、工事区間を避けるため、伊勢湾岸道や名二環(内回り)などへ迂回していただいた場合は、原則として、工事区間を迂回せずに利用(以下、「直通利用」という)された場合の通行料金と同額となるよう通行料金の調整をおこないます。

  1. 〈 対象期間 〉
    4月6日(土)2時から4月17日(水)24時まで
    ※上記の対象期間に関わらず、車線規制の終了をもって料金調整を終了します。
  2. 〈 対象車種 〉
    全車種(ETC車限定)
  3. 〈 料金調整内容 〉
    名二環集中工事期間中、工事区間を避けるため、E1A 伊勢湾岸道や名二環などへ迂回していただいた場合には原則として、直通利用された場合の通行料金と同額となるよう通行料金の調整をおこないます。料金調整が適用となる走行パターンⅰ)、ⅱ)、ⅲ)があり、別途指定する経由地点の組み合わせに該当する迂回ルートを走行した場合に料金調整の対象となります。
  1. ※1 名古屋高速 一宮線・小牧線を含む。
  2. ※2 愛知・岐阜・三重県内の当社が指定するICを発着する場合に限る。
    (下部の「表1(発着エリアB)」を参照ください)
  • 迂回された場合の通行料金が、迂回せずに直通利用された場合の通行料金より安くなる場合は調整されません。
  • 名古屋高速を経由した場合も料金調整の対象となりますが、当社が管理する高速道路の請求額の範囲内でのみ減額をおこないますので、工事区間を直通利用された場合の通行料金と同額とならない場合があります。(名古屋高速の通行料金からは減額をおこないません。)

〈 対象迂回経路 〉

各パターンの詳細は以下をクリック!

C2 名二環の外側のIC相互間を、下表に記載の路線接続部間の組み合わせを経由して、工事区間を名古屋高速やE1A 伊勢湾岸道、C2 名二環へ迂回して走行していただいた場合には、工事区間を直通利用された場合の料金と同額になるよう通行料金を調整します。

  • 発着ICはNEXCO東、中、西日本すべてのICが対象となります。
  • 名古屋高速11号小牧線および16号一宮線の入口・出口はC2 名二環の内側と取り扱います。
    当該入口・出口を発着される走行については②、③の料金調整パターンをご確認ください。

表1に掲げる発着エリアA・B間を、工事区間を避けて名古屋高速やE1A 伊勢湾岸道、C2 名二環へ迂回して、下表に記載の路線接続部と発着エリアAの組み合わせで走行していただいた場合には、工事区間を直通利用された場合の料金と同額になるように通行料金を調整します。

〈 表1 〉

通行止め区間(乗継IC間)を一般道に迂回し、再度同一方向の高速道路に乗り継がれるお客さまには、迂回せずに直通利用された場合の通行料金より高くならないよう、所定の方法により料金調整をおこないます。

〈 料金調整例 〉

直通ルート
東名阪道 四日市IC~名古屋西JCT(名二環(外回り))~工事区間~小牧IC(名神)~小牧JCT(中央道)~ 小牧東IC
2,880円(普通車・ETC車)
迂回ルート
東名阪道 四日市IC~四日市JCT(伊勢湾岸道)~名古屋南JCT(名二環(内回り))~名古屋IC(東名)~ 小牧JCT(中央道)~小牧東IC
3,380円(普通車・ETC車)
⇒直通ルートの料金である 2,880円に通行料金を調整します

注意ご注意ください

迂回されても直通利用された場合の通行料金と同額に料金が調整されていない走行例

通行料金の調整は、当社からご請求させていただく金額から減額することでおこないます(名古屋高速のご利用分は、通常どおりお支払いいただきます)。
迂回ルートにおける名古屋高速の通行料金が直通ルートの通行料金を超える場合には、直通利用された場合の通行料金と同額には調整されません。

② 一般道への迂回に伴う乗継調整について

通行止め区間(乗継IC間)を一般道に迂回し、再度同一方向の高速道路に乗り継がれるお客さまには、迂回せずに直通利用された場合の通行料金より高くならないよう、所定の方法により料金調整をおこないます。

  1. 〈 対象期間 〉
    4月6日(土)から4月17日(木)まで
    ※上記の対象期間に関わらず、通行止めの終了をもって料金調整を終了します。
  2. 〈 対象車種 〉
    全車種
  3. 〈 料金調整内容 〉
    高速道路を下表「乗継IC」に記載の流出ICで上記対象期間内に一旦流出し、一般道を迂回して下表の再流入ICから再度同一方向に乗り継がれる場合の通行料金につきまして、迂回せずに直通利用された場合の通行料金より高くならないよう、所定の方法により料金調整をおこないます(迂回せずに直通利用されるより通行料金が高くなる場合のみ)。
道路名 工事規制区間 乗継IC
流出IC 再流入IC
C2名二環 名古屋西JCT⇒清洲西IC
(外回り)
C2名二環
南陽IC・富田IC・千音寺南IC
C2名二環
清洲西IC、清洲東IC、山田西IC
  • 流出ICで流出されてから6時間以内に再流入ICで乗り継いでください。
  • 通行止め開始時に通行止め区間を走行中の車両は、途中のICで流出していただく場合があります。その場合、当該ICを流出IC として扱います。
  • 流出ICで流出後、通行止めが解除された場合は、流出したICまたは進行方向上の他の流出ICで再流入されても通行料金の調整をおこないます。

〈 ご利用方法 〉

ETCをご利用のお客さま

  • ・乗り継ぎ前と乗り継ぎ後の通行は、同じETCカードでETCレーンを無線走行してください。「高速道路通行止め乗継証明書(乗継証明書)」の入手は不要です。
  • ・乗り継ぎ後の走行では、出口のフリーフローアンテナなどで通行料金が案内されますが、クレジットカード会社などからの料金請求時に通行料金の調整がされます。

ETC以外でご利用のお客さま(現金などでご利用のお客さま)

  • ・本工事の通行止めでは乗継証明書の発行はいたしません。
  • ・乗り継ぎ前の料金所(自動収受機含む)で発行する「レシート(領収書・利用証明書)」を、乗り継ぎ後の料金所 で係員にご提示ください。乗り継ぎ後の通行料金はいただきません。

南陽IC、富田ICは2024年4月4日(木)6時よりETC専用運用を開始します。
ETC専用運用を開始しているICを非ETC車が誤ってご利用される場合には、「ETC/サポート」又は「サポート」と表示されたレーンを通行し、一旦停止して係員などの指示に従ってください。
※その際の現地スタッフの対応は上記「ETC以外でご利用のお客さま(現金などでご利用のお客さま)」の場合と同様です。