迂回に伴う料金調整のご案内
土・日も工事をおこないます。
4/28(金)0時~5/8(月)2時は工事をおこないません。
迂回に伴う料金調整をご案内します。
ご利用予定日に応じて以下のいずれかをクリックしてください。
名二環集中工事期間中、工事区間を避けるため、E1A 伊勢湾岸道や名古屋高速へ迂回していただいた場合は原則として、直通利用された場合の通行料金と同額となるよう通行料金の調整をおこないます。
※1 名古屋高速一宮線・小牧線を含む。
※2 愛知・岐阜・三重県内の当社が指定するICに限る。(下部の「表1(発着エリアB)」を参照ください)
〈 料金調整例 〉
迂回されても直通利用された場合の通行料金と同額に料金が調整されていない走行例
通行料金の調整は、当社からご請求させていただく金額から減額することでおこないます(名古屋高速のご利用分は、通常どおりお支払いいただきます)。
迂回ルートにおける名古屋高速の通行料金が直通ルートの通行料金を超える場合には、直通利用された場合の通行料金と同額には調整されません。
C2 名二環の外側のIC相互間を、下表に記載の路線接続部間の組み合わせを経由して、工事区間を名古屋高速やE1A 伊勢湾岸道、C2
名二環へ迂回して走行していただいた場合には、工事区間を直通利用された場合の料金と同額になるよう通行料金を調整します。
※発着ICはNEXCO東、中、西日本すべてのICが対象となります。
※名古屋高速11号小牧線および16号一宮線の入口・出口はC2 名二環の内側と取り扱います。
当該入口・出口を発着される走行についてはⅱ)、ⅲ)の料金調整パターンをご確認ください。
表1に掲げる発着エリアA・B間を、工事区間を避けて名古屋高速やE1A 伊勢湾岸道、C2 名二環へ迂回して、下表に記載の路線接続部と発着エリアAの組み合わせで走行していただいた場合には、工事区間を直通利用された場合の料金と同額になるように通行料金を調整します。
〈 表1 〉
※1 名古屋高速一宮線・小牧線を含む。
C2 名二環および名古屋高速(一宮線・小牧線)を、下表に記載の路線接続部の組み合わせを経由して、工事区間を名古屋高速やE1A 伊勢湾岸道へ迂回して走行していただいた場合には、工事区間を直通利用された場合の料金と同額になるよう通行料金を調整します。
E23 東名阪道を避けE1A 伊勢湾岸道へ迂回いただき経由JCTのいずれかを経由して到着ICまで走行された場合、E23 東名阪道を利用された場合の通行料金と同額となるよう通行料金の調整をおこないます。
〈 料金調整イメージ 〉
通行止め区間(乗継指定IC間)を一般道に迂回し、再度同一方向の高速道路に乗り継がれるお客さまには、迂回せずに直通利用された場合の通行料金より高くならないよう、所定の方法により料金調整をおこないます。
名二環集中工事期間中、C2名二環 清洲JCTにてランプ閉鎖を実施します。閉鎖区間を避け対象ICから一般道に流出し、再度対象ICから同一方向の高速道路に乗り継がれるお客さまには、当該区間を連続走行したものとみなし料金計算をおこないます。